シェラトン舞浜(シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル)の子供の添寝基準が改悪されたようです。
今日、連休の予約を取って気づかされました。17歳以下(これはこれでかなり甘かったのですが)だったのが、2017年の4月以降は、なんと急に6歳以下に改悪されたようです。
お隣の「ホテルオークラ・東京ベイ」のように、せめて12歳以下は添寝を認めて欲しいものです。かわったばかりですが、早くも今後の改善に期待しています。
シェラトン舞浜の経営者さん、お願いですので何とかしてください。
Mileage and Hotel Stay
シェラトン舞浜(シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル)の子供の添寝基準が改悪されたようです。
今日、連休の予約を取って気づかされました。17歳以下(これはこれでかなり甘かったのですが)だったのが、2017年の4月以降は、なんと急に6歳以下に改悪されたようです。
お隣の「ホテルオークラ・東京ベイ」のように、せめて12歳以下は添寝を認めて欲しいものです。かわったばかりですが、早くも今後の改善に期待しています。
シェラトン舞浜の経営者さん、お願いですので何とかしてください。
2、3日前にご紹介した本を、実は自分も注文していましたが、昨日届いたので、さっそく今日読んで見ました。
実は昨日は郵便受けを見なかったので、来ていたようですが受け取っていませんでした。最近は、結構楽天ブックスに注文していますが、即日発送でふつう次の日には届きます。とても便利ですね。
この本は、JR東日本・新幹線車内誌の「トランヴェール」に連載されたたエッセイに加え、仙台での東日本大震災被災後に書かれた最終章「それでも前に進む」を含んでいました。
どちらもとてもいいのですが、最終章にははば広い年代への強いメッセージが感じられ、とてもすばらしかったです。
若い世代へのメッセージとしても非常に心強い本と感じましたが、わたしたち大人も含め、はば広い年代にお勧めだと感じました。
2017年3月18日(土)はWBC(World Baseball Classic)プエルトリコ×アメリカ戦が行われました。
今日は若干寝過ごして5回くらいから以前ご紹介したJ Sports 4 で観戦しました。やはり肝心な試合はJ Spoorts に契約しないと見られないチャンネル4(BS245)で放映するようです。
ただ、ここで落とし穴(ユーザではなく局側にとって)があり、SkyPerfecTVを新規契約して2週間くらいは、一部を除いて全部のチャンネルが映ります。したがって新規契約時にどのチャンネルを契約したかにかかわらず、J Sports 4 も2週間くらいは無料で見られると思います。
ただし、もし間違っているといけませんので、もしこれから契約される方は必ずご自分でそれをご確認ください。ネットの世界も一般社会と同じで、基本的には自己責任の世界ですので、そこはご了解ください。
わたしの場合は、WBCとそれに続くMLBのため契約するのですから、当然ながら最初からJ Spoortsを契約しました。
さて、前置きが長くなりましたが、試合は9回裏開始時点では6対3でプエルトリコが米国をリードしていて、もうほぼこれで決まったかなという感じでした。でも球場(サンデェゴ・パドレスのペトコ・パーク)の
米国の方々は諦めずに「USA! USA!」の声援を球場全体から必死に送っており、なかなか印象的な雰囲気でした。MLBの試合とはまた異なった趣きがあり、とてもいいと思いました。選手をはじめ球場にいらしたかたは、かなり感激したかもしれません。
プエルトリコのクローザは、シアトル・マリナーズのディアス投手です。この投手は長身の剛球投手で、昨シーズンの8月からシアトルのクローザを務めています。ただ、最初のうちは向かうところ敵なしという感じでしたが、シーズン終わりごろには結構崩れることが多くなっていました。放送では昨年4敗しているということで、ブローセーブ(セーブ失敗)はもう少し多かったと思われます。
昨年、岩隈さんが先発したときも、ほとんどはセーブしてくれたとは思いますが、若干の失敗もあったかも
知れません。
ということで、予想通りというか、不運にもというか、制球の乱れもあって、ディアス選手はかなり緊張し
た9回裏を演出してしまいました。2点取られて、なお同点のランナーが3塁と、あと1本で同点の危機でした。でも、なんとか抑えてプエルトリコが勝利をおさめました。(こんな感じだと、今年のMLBでのディアス選手が心配になってきますが。)
これでプエルトリコのグループ1位が決定し、明日のドミニカ×米国戦の勝者が2位になり、日本と決勝ラウンド第1戦で戦うことになったのではないかと思います(違っていれば、あとで訂正します)。
明日のドミニカ×米国戦、数日前の対戦が再現され、MLBワールドシリーズ並みの熱戦が期待されます。
ほんとうに超楽しみですね!! 待ちきれません!!
今回、家族の体調の件で、三井住友カードの医療相談サービスを初めて利用する機会がありました。
「医療相談 ゴールドカード おすすめ」で検索したところ、ちょうど会員になっている三井住友カードが出たので、昨日2017年3月16日の2時半ころ電話してみました。
受付のあと看護師さんに電話をつないでくれました。その後、家族から聞いていた症状を言って、それに適した近所の専門医を紹介していただきました。18分ほどの電話でしたが、携帯でもフリーダイアルが使用できました
相談結果に関しては、今回は適切な病院の紹介だけでしたが、かなり満足のいくものでした。
自分でも知っている病院の紹介もありましたが、自分では気づかない病院の紹介もあり(学会専門医の存在など)、とても役に立つサービスだと思いました。
初めてでしたが、今後も機会があれば利用したいサービスと思いました。このような機会は、なるべくないに超したことはありませんが、これも海外旅行の自動付帯保険と一緒で、万が一に備えた危機管理の一環ですね。
なお、これはゴールドとプラチナ限定のサービスですが、プロパーだけでなく(JCBだとオリジナルシリーズに相当する発行者ネイティブのカード)、提携カードでも対応できるようです。
わたしはいまのところ提携カードしか持っていませんが大丈夫でした。
余談:
なお、本件とは関係ありませんが、以前エポスカードに「ショッピング保険」が欠落していることを書きましたが、2017年3月16日に同社からメールがあり、新規サービスとして「ショッピング保険」が開始
されたようです。ただし無料ではなく1年ごとに千円かかるようです。
WBCの試合でマリナーズのキング・へルナンデス(Felix Hernandez)がレギュラーシーズン並みの勢いで頑張っていて感動しました。
16日の夕刻にJ Sports で再放送をやっていて、ほんの少ししか観られませんでしたが、すごいファイトを出していました。
5回無失点のすばらしい出来でしたが、結局、リリーフ投手が打たれてベネズエラは負けてしまったようです。残念だったね、キング!
マリナーズはわたしの第一の応援球団なのですが、あんなに本気を出してしまって、故障でもしなければいいけど..
キング、気をつけてね!
作家の伊集院静さんがBS日テレの夜のニュースに出ていらっしゃいました。
居住地の仙台で体験した東日本大震災のこと、「少子化」や「高齢者は75歳から」というような社会的な問題などに関してとても興味深い考察をされていました。
自分が若いときは世界を回ったが「日本は東洋でいちばんの国ですね」と行く先々でいわれたそうです。
そのような流れもあり、最後に「日本人は自信をもつべきだ」というメッセージを視聴者に送られて番組が閉じました。
終わった後、ネットを調べていたら「伊達歩」という名前で作詞家をやられていたようですね。このお名前、聞いたことがありました。彼がわたしの好きな歌手の好きな楽曲の作者だったとは、これまで全く知りませんでしたので、とても驚きました。
新幹線の座席ポケットに入ってるJRの小冊子に伊集院静さんがエッセイを書かれていたのはよく読ませていただいていて、とても美しい文章を書かれる人だと感じていましたが、今日たまたまお話をお聞きして、今度本を買って読んでみようかなと思いました。調べてみるとJR誌のエッセイをまとめた本「それでも前へ進む」 [ 伊集院静 ]もあるようです。
【履歴】
広告リンク削除。古い記事に試験的に載せていた(Adsense以外の)広告は、今後全部削除予定です。
3月12日(日)の昼ごろに、ネットのニュースを何気なく見ると、 WBC ドミニカ×アメリカが0対5でアメリカがリードしていると書いてありました。
優勝候補のドミニカが負けそうなのでは、これは応援しないといけないと、さっそくスカイパーフェクTVを契約しました。ドミニカには、シアトル・マリナーズのカノー選手やクルーズ選手がいます。それだけでも超すごいのに、レインジャーズのベルトレイ選手までいます。
MLBが始まると毎年必ず契約していますが、まだ早いかとのんびりして手をつけていませんでしたが、これを契約しないと、日本以外のブロックの予選は見られないようです。
さっそくネットで契約すると、30分や1時間では無理でしたが、90分くらいで見られるようになりました。
ドミニカ×アメリカ戦は、生では見ることはできませんでしたが、夜に再放送があったので堪能しました。両チームとも選手はオールスタークラスが揃い、球場も最高新記録の入場数だったようです。球場はイチロー選手のいるマーリンズ・パークです。温暖な気候のいいところのようなので、ぜひ将来訪れてみたいものです。
試合は途中まで0対5で負けていたドミニカが、MLBでもいつも岩隈投手の試合で活躍してくれているクルーズ選手が、3ランホームランを打って勝ちました。
球場はなぜかドミニカのホーム状態で(マイアミなので近いらしい)、MLBのワールドシリーズ以上のようなたいへんな盛り上がりでした。「この時期にこんな面白い試合を観てもいいのか」というようなすばらしい試合でした。
よろしければ皆様もSkyPerfecTVを契約してお楽しみください。日本やMLBで見慣れた選手が各国チームで頑張っていて、とても楽しいです。いまも、ファイターズのメンドーサ投手、イーグルスのアマダー選手がメキシコ×ベネズエラ戦に出ています。ファイターズのレアード選手やタイガースのカブレラ選手やドジャースのゴンザレス選手も出ています。
書き忘れましたが、SkyPerfecTVを契約するときには J Sports 1-4 を契約しないといけません。プロ野球セットでも J Sports 1-3 だけは映ります。
「まるっとプラン」で独自ドメインサーバ(Google Adsense の承認に向けて)
「まるっとプラン」で「独自ドメイン取得」「サーバレンタル」「ワードプレスでのWebサイト作成」が完結できます。
当初、「まるっとプラン」を知らなかったので、はじめに「独自ドメイン取得」だけやってしまいました。
その後、同じグループのサービスで「サーバレンタル」をしようと思ったら、「まるっとプラン」というのを発見して「しまった」と後悔しました。
しかし、ドメインを取得したばかりということもあったのかも知れませんが、そのままそのドメインを使って簡単に「まるっとプラン」に登録できてしまいました。
まだ1週間くらいしか経過していませんが、快調に動いているようです。いまご覧のWeb ページがこのシステムで運用されています。まだよくわかりませんが、これはけっこうお勧めかも知れません。
初心者は、何も考えずに「まるっとプラン」を申し込んでもいいかも知れませんが、わたしも詳しいことはわかりませんので、実際に実行に移される場合は、どうぞ自己責任でお願いいたします。
なお、ここはGoogle Adsense の承認に向けて再構築したサイトですが、肝心の結果はまだ来ていません。
「3日で結果」のはずが1週間経ってもまだ返事が来ないようです。いったいどうなるのでしょうか?
セゾンアメックス ゴールドカードの「海外旅行時の自動付帯保険」が、地味にすごい「校閲ガール」(←口が滑りました。カッコ内は無視して!)です。
会員本人だけでなく、その配偶者や子供も、けがや病気の場合に「300万円」保障されます。一般には、家族保障の場合は「子供のみ」という場合が多いです。
しかも、本人、配偶者、子供、いずれの場合にもキャッシュレス治療(事前にカード会社に承認されたうえであれば、事後申告なしで、カード会社が直接治療費を支払ってくれるので、手間なしと思われます)が可能です。一般にキャッシュレス治療は本人のみで、あのThe Classでさえも、キャッシュレス治療は本人のみです。
カードが多すぎてどれを使うか困っているのに、私も最近、思わず契約してしまいました。今日はこれくらいにして、また次の記事で続きを書きたいと思います。
私は東京などの首都圏ではなく、地方在住です。
そのため海外出張時は一般的には、某地方空港→成田国際空港→海外国際空港という経路になります。某地方空港から直接行ける場合もありますが、いまのところ少数です。
私も最近は年齢があがってきたので、それなりに少し贅沢になって、エコノミーではなくビジネスクラスを比較的利用するようになってしまいました。
その理由は、飛行機の座席の快適さに加えて、航空会社ラウンジの快適性によるところが多いです。セキュリティ・チェックも楽ですしね!
ただ現在、ひとつだけ大きな問題があります。それは帰りに成田国際空港→某地方空港にトランジットするときの、ANA国内線のセキュリティ・チェック(保安検査)時の問題です。
地方空港行きの場合、国際線がビジネス・クラスでも国内線は普通席になるので、保安検査場は一般のレーンを通らないといけないようです。
【1:ANAさん、国際線ビジネスの場合は、なんとか優先レーンを使用できるようにしていただけませんでしょうか?】
航空会社のステータスは「皆無」の人間なので「国際線ビジネスの航空券」でなんとかしてもらえないかといつも願っています。なお、国内線ANA出発ラウンジはありがたく使わせていただいています。これが可能なら「保安検査場の優先レーンも..」と考えるのは人情というものです。
以前、といっても、たった2、3年前はガラガラに空いていて全く問題ありませんでしたが、もともと2レーンしかないので、最近はインバウンドなどの影響で夜でも長蛇の列になっています。ほんとうに驚くくらい混雑が激しくなってしまいました。
【2:ついでに、保安検査場のあとにも国内線用ANAラウンジが欲しいですね。】
1に比べて緊急度は低いですが、ぜひこちらもご検討いただければ幸いです。
いまは帰りの最後のフライト前の環境が悪すぎます。昨年北米線に乗りましたが、ANA国際線ビジネス・クラスは「空とぶレストランかホテル」という感じで超快適、ほんとうに雲の上の天国みたいなので落差がありすぎます。
以上、地方在住者からの切実なお願いを書かせていただきました。