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Sheraton Grand London Park Lane

シェラトン・グランド・パークレーンにメールでクラブルームにアップグレードするスターポイント数をお聞きしたのですが、検討に値しないような数値でした。

まさか、8月以降のマリオット新プログラムにおける「ポイント」の数値ではないかと見まごうような..
ひよっとすると、アップグレード対象が普通のクラブルームでなく、スイートなのかも知れません。

ここで余談ですが、この「ポイント」という命名、いったい何を考えてこのような名前にしたのでしょうね。
まるで某ソフト会社が、むかしは社会共有のような扱いだったDOC拡張子を固有名詞に変えてしまった「事件?」を思い出します。

まあ、来年の完全統合後は「マリオットポイント」などという名前になるのかも知れませんが..

話を元に戻しますと、SPGカード宿泊アワードで予約可能なのは Superior roomではなく、Classic roomになりますから、1室1名なら(今回のわたしの場合)9000スターポイント、1室2名なら15000スターポイント必要になるということです。

ホテル・カテゴリによっては、これだけで1泊できるようなスターポイント数ですので、問題外のレベルでした。

これによって、わたしの野望は粉砕されました。(でも、鏡犀に怒られないですむので案外「めでたし、めでたし」なのかな?)

【メールの内容】

Dear *****,

I hope my email finds you well.

If you would like to upgrade to one of our Club rooms the amount of points are as follows:

From a classic room to Club room:
– Single occupancy: 9,000 points per night
– Double occupancy: 15,000 points per night

From a Superior room to Club Room:
– Single occupancy: 4,500 points per night
– Double occupancy: 9,000 points per night

Please let me know if you have any other questions

Warm Regards,

N***** H****
Assistant Manager Front Office
T +44 (0) 207 499 6321 F +44 (0) 207 499 1965 Direct Line +44 (0) 207 290 7212
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SHERATON GRAND LONDON PARK LANE
Piccadilly, London, W1J 7BX

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超難関の『FLY ON ステイタス会員特典 東京ディズニーシーJALラウンジ』

2018年の5月連休に、東京ディズニーランドのJCBラウンジに行ってきました。たぶん3回目かなと思います。

以前、若干辛めの評価を書きましたが、それはたぶんわがまま贅沢を言っているだけです。何回か行っていると、それなりに楽しめるラウンジだと思いました。

あの混雑した東京ディズニーランドの空間で、一服の清涼剤を味わえるというだけでも、十分利用価値があります。「ゆっくりすわって休める空間」というだけでも、あの空間では大きな意味があります。

そこで、今度はもっと楽をしたいと思い、ほかの努力すれば入れそうなラウンジを探してみました。

1回だけ利用した「第一生命ラウンジ」が非常に利用しづらくなったため、現時点で容易に入れるのは、JCBのランドとシー2つだけになってしまったためです。

検索してみると、『FLY ON ステイタス会員特典 東京ディズニーシーJALラウンジ』というのが目に入りました。

ただし、Webの情報によれば、

『この特典の注意点はステータスを持たないJALグローバルクラブ会員、いわゆる平JGCは利用できないということ。毎年特典を利用したいという場合は、最低でもクリスタルのステータスを維持する必要がある。』

ということで、権利獲得にも維持にも多大な労力がかかるようです。特に維持は、アクティブ・ビジネスマン以外にとっては超難関と言えると思います。

わたしには、「維持」に行く前の「権利獲得」の段階で、絶対に無理なようです。これまでも(そしてこれからもalmost 100%)航空関係のスタータスは皆無ですから。

非常に利用しづらくなった「第一生命ラウンジ」に再チャレンジしたほうが、遥かに楽なことが判明しました。

次は、みんなのために、少しだけ「第一生命ラウンジ」を頑張ってみようかな?

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シェラトン・グランド・ロンドン・パークレーンのクラブアップグレード

本日、SPGのゴールドデスクに電話して、SPGカード無料アワード宿泊時に、スターポイントでクラブアップグレード可能かお聞きしてみました。

結論的には「これはインスタントアワードと言うが、それに関してはホテルによって対応が異なるので、SPGゴールドデスクには情報がない」というニュアンスでした。

つまり「行ってみないと何もわからない」ということで、何のためのデスクなのか、まったく話にならない対応です。

SPGデスクは(というか対象ホテル・ブランドは)、もっときちんとユーザ本位に情報公開してもらわないと、泊まりたくても利用できません。

「スターポイントでクラブアップグレード」は、シェラトンが大々的にWeb宣伝しているので、おそらく可能だとは思いますが、一度、ホテルにメール照会してみるしかないです。それでレスポンスが悪い場合は、あきらめるしかありませんね。

アワードで予約できるお部屋

アワードで予約できるお部屋は、通常通りスタンダードルームだけとのことでした。

そして、キング、クイーン、ダブルの指定はできないが、ユーザの希望を伝えることはできるそうです。これは「空き状況により、ユーザの希望が通るかどうかが変化する」という意味でしょう。

何のおもてなしも感じない、超ミニマムの対応ですね。

ただ、TripAdvisor(2017)のレビューでは「無料宿泊でクラブルームアップグレードを受けた」という記述もあったので、好待遇を受けることもあるのかも知れません。でも、この方はたぶん最上位のプラチナ会員だと思われます。

レビューの時は、ご自分のステータスも書いていただくと参考になります。

ゴールド会員でも、ルームアップグレードされることは少々ありますが、ゴールド以下の会員が何もしないで「クラブルームへアップグレードされる」可能性はゼロだと思います。

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Sheraton Grand London Park Lane

今夏のロンドン行きのために、すでに4泊の予約を入れている London Hilton Metropole は、恐らくそう悪くはないホテルだと思われます。

ただし、辛辣な家族からの非難を耐え忍べば(鏡犀から「自分一人で使うの?」とか言われそう)、Starwoodのステイアワードが使えるかなと思い、Sheraton Grand Park Lane Hotelを、さきほど、性懲りもなくまた見ていました。

アワードを使って宿泊を取った場合に、スターポイントでクラブルームにアップグレード可能か、電話で聞いてみようかと思っています。

このホテル、コンラッドより高いだけあって、やはり相当Luxuryなようです。でも、Sheratonよりワンランク上のSheraton Grandとはいえ、そこはやはりSheratonのスタンダードで、クラブのイブニング・レセプションはいま一つのようです。上記レビューの部屋はSuiteですので、あまりに立派すぎて参考になりませんが、クラブラウンジの件は参考になりますので下記に引用します。

So overall I thought the Sheraton Club was a beautiful space from which to work, and was great for getting coffee and water all day. However, the evening selection was disappointing, and perhaps is a case where the Sheraton brand standard is holding them back. (by Mr. Ben Schlappig)

いずれにしろ、このホテルはまるでセント・リジスのような素晴らしいホテルだとコメントされていました。

London Marriott Park Lane

でも、そうこうするうちに、グーグル地図を見ていたら、もうひとつよさそうなホテルを発見してしまいました..

London Marriott Hotel Park Lane

レビュー記事もありました。

このホテル、2012年にできたときは Intercontinental だったそうで最近リブランドしたようです。”REDESIGNATED” (再指定)とは、リブランドで「再命名」みたいな意味なのかなと思いました。

すごいホテルのようですが、価格が高すぎるようですし、内装のデザインが個性的過ぎて疲れそうな感じがしました。特にバスルームの模様が...

【履歴】その後よく考えて、内容を若干書き換えました。(2018/5/23 2:22)

MLB

大谷選手の活躍、岩隈さんとの対戦が楽しみ!

シアトルでのイチロー選手との対決は、イチロー選手のアドバイザ?就任でなりませんでしたが、大谷選手の活躍はすごいですね。18日の9回のホームランもすばらしかったです。

テレビの解説では、17日の球界のエース、バーランダー投手との対決が後を引いて、18日も途中までは打てなかったということです。

たしかにバーランダー投手には内角を執拗に攻められ、最後に外角で、中途半端な打撃で討ち取られていたような気がします。剛球投手ですが、制球も最高でした。

そのバーランダー投手と何度も名勝負をしているのが岩隈投手です。岩隈さんは、過去複数回、バーランダー以上の投球をしています。

「岩隈は、バーランダーよりも、バーランダーらしかった(球界のエースといわれる投手以上だった)」との評価さえ受けているくらいです。

昨年途中から怪我の影響で登板がありませんが、そろそろ復活を期待しています。大谷選手との対決も期待しています。わたしは、そのときだけは大谷選手の凡退を期待します。

MLB はNHK BS で放送していますが、SkyPerfec TV もおすすめです。

【改訂】冗長、不要な部分を削除して再公開しました。

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30歳未満の米国人のクレジットカード保有率はわずか33%

米国のクレジットカード事情に関して興味深い記事を見かけました。

クレジット大国と思っていましたが、若者に関する現状は、イメージとはまったく異なるようです。

「米国消費者の金融事情は危機に直面している」。2018年4月上旬に米サンフランシスコで開催されたFinTechのイベント「LendIt Fintech USA 2018」の講演で、オンライン融資仲介を手がける米レンディングクラブ(Lending Club)のスコット・サンボーン(Scott Sanborn)CEO(最高経営責任者)はそう訴えた。サンボーンCEOが紹介した危機を示す指標の1つが、若者のクレジットカード保有率の低さだ。

米国の金融サービス会社であるバンクレート(Bankrate)が2016年6月に発表した調査が根拠のようだ。同調査では米国に住む成人1002人にアンケート形式で質問したところ、18~29歳のクレジットカード保有率が33%にすぎなかった。

若者に不利な「FICOスコア」が原因

日本でも、「なんらかの原因でクレジットカードが発行できず、利用履歴が信用調査会社に上がっていないと、その原因がなくなっても、新規のクレジットカード発行が難しくなる」との話はよく伺いますが、米国でもやはり同じなのですね。

米国の金融機関はこうした若者に対するクレジットカードの発行に及び腰だ。金融機関がクレジットカード発行の可否を審査する際に使用する「FICO(ファイコ)スコア」は、過去のクレジットカードの使用履歴や支払い履歴をもとに消費者の信用度を数値化する。過去の履歴が無い若者はFICOスコアが低いため、クレジットカードを申し込んでも断られてしまうのだ。

個人情報で信用力を評価するスタートアップ

ここが日本との違いで、米国では、上記のようなような環境を逆手に取ったビジネスが、続々と現れているようです。

システムを構築する際の、創造性の違いなのかも知れません。

日本では、このような場合はユーザへの個人的指導として「ケータイの分割払いで支払履歴を作りなさい」ということになるようです。

ただ、このような事態を看過すると、業界はビジネスチャンスの多くをみすみす逃すことになりますから、もっと積極的に行こうということなのでしょうね。

米国が面白いのは、政府や既存の金融機関の対策が後手に回っている状況を商機と捉え、若者向けに金融サービスを提供しようとするFinTechスタートアップが次々と現れているところだ。

彼らの共通点は、履歴ベースのFICOスコアに変わる新しい信用力評価システムを構築し、様々なデータを使って顧客の信用力を独自に割り出して、融資やクレジットカード発行を行っている点だ。

例えばソフトバンクグループが出資したことで知られる米ソーシャルファイナンス(Social Finance)は、学生向けにローンを提供する際に、学生の専攻や学業成績なども加味して信用力を測っている。

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ホテル・ステータス【続報6】今夏のロンドン行き:結局、コンラッドは諦め、ふつうのヒルトンにグレードダウン!

タイトルは内容が変わってきたので変更しました。ただ、前記事の続きではあるので上のようにしました。【修正:まだ一連の話が終わっていないので元に戻しました 2018/5/20 18:30】

さて、今夏のロンドン行きの際のホテルの件ですが、塾考を重ねた結果、やはりあまりの散財は避けるべきと気づき、コンラッドは諦めてふつうのヒルトンにグレードダウンしました。

さらに節約のため、前記事のヒルトンよりも、さらに安い別のヒルトンを予約しました。それでもわたしには高いですけれども。

移動の利便性を考え、空港からの高速鉄道駅(パディントン駅)の近くにしました。

また、仕事のパフォーマンスを上げるため、歴史的モニュメントのような建物は避け、現代的なビルディングのホテルにしました。ファシリティ不備・不調のリスクを避けるためです。古い建物にも興味はあるのですが仕方がありません。

変更したくなったらキャンセル可能なプランで予約しました。図では2日になっていますが、最終的には1日ずつ別に予約しました。

「ミレニアム・ホテル」も気になります

前記事で話題にしたアジア系の「ミレニアム・ホテル」も気になりますので(でもネットの評判はいまひとつ)、継続して情報収集はしたいと思います。1日ずつ別に予約したのは、キャンセルの場合に動きやすいためもあります。

なお、わたしが泊まったことのあるのは「新世界ミレニアム酒店」や「新世界酒店」で、単体の「ミレニアム・ホテル」ではありませんでした。前者は旧「ニッコー香港」です。

「新世界ミレニアム酒店」は「マリオット・アソシアホテル」や「マリオット・都ホテル」などのような複数資本のホテルなのでしょうね。

中国語ではホテルは「酒店」というようです。なかには「飯店」というのもあったかも知れません。何かおもしろいですね。

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Starwood / Marriott 新ステータス【続報5】改悪を機に、コンラッドに寝返る!? 90日の限定ヒルトン・ゴールドを死守!?

今夏に、ロンドンのハイドパーク近くに用事があり、イギリスに出かけます。

ロンドンは世界有数の観光都市ですから(ひょっとすると世界一)、当然ながらコンラッドがあります。

でも、いちばん安価なレート(前払い・変更不可)でも、クラブルームは6万円です。

ハイドパークの近くには、シェラトン・グランドもありますが、なんとコンラッドのクラブより高く、いちばん安価なレート(前払い・変更不可)で7万円です。

実を申しますと、わたくしも何も最初から、こんなにLuxuryなホテルを考えたわけではありません。

これは候補の1つですが、ユーザのレビューを見ますと、ロンドンでもかなりいいホテルのようですが、クラブのフードは期待できないと皆様に評価されています。TripAdvisorを見ると一目瞭然です。

このホテルのいちばん安価なレート(前払い・変更不可)でも、クラブルームは5万円します。

これなど特に Luxury とは言えない、一般のヒルトン・ホテルです。もちろん、わたしを含め、一般ユーザなら、クラブのフード以外はほとんど満足するレベルと思われます。

しかしです。このようなホテルでもかなりの散財になります(ちなみにわたしの出張では、超低い定額しか、逆立ちしても勤務先からは出ません。いきおい、大幅持ち出しとなります)。

そこでどうせ趣味で散財なら、せっかく憧れのロンドンに行くのですから、1週間で1年分の散財をしてしまうという選択もありかと思います。1泊1万の差が(それでも高々20%アップに過ぎない)、おそらくクラブのフードでは、けっこうな差が予想されますから。

自分は何年も前から、いつもホテルはクラブ、クラブと騒いでいるので(Blogのタイトルや説明を見れば一目瞭然)、散財もやむを得ないかとも思います。
わたしはほかには何も贅沢はしていないので、旅行の時くらいはと、あきらめています。

ハイドパーク近くには、わたしの結構すきなアジア系のミレニアム・ホテルもあります。アジア系は料理がいいので魅力ですが、欧州に行ってアジア系も切ないような気も。
シャングリラもロンドンに数年前にできましたが、ハイドパークには遠いです。テムズ川沿いだったような気が。

もう少し悩みたいと思いますが、現在はコンラッドに気持ちがかなり傾いています。
でも、そこも目的地からすこしだけ遠いので、どうしましょうね..

なお、ここに4泊すれば【修正:申し訳ありません。4泊でなく4滞在のようです4泊だと1回の旅行で完遂できますが、3ヶ月で4滞在では結構たいへんだと思います。なお、延長されても2019年3月までで短いです。】、先日5月初旬に(マリオット・ゴールドからの)ステータス・マッチでいただいたヒルトン・ゴールド(現在は90日限定)を一定期間死守できます。

考えがまったくまとまらないので、また後日、決めたら続きを書きたいと思います。

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ウェスティン東京の思い出

いまから数年前、うちの娘がまだ1歳ごろに1度だけ訪れました。

娘がまだ、はいはいをしているときで、ほかのホテルで遊んでいるときに一度ベッドから落ちてしまったので、落ちないように部屋のなかに布を敷いて遊び場を作成していただきました。

そのときの、係りの方(優しいおじさま)のことを、いまでも忘れられません。とても一生懸命やってくださいました。またお会いしたいです。

いろいろと、赤ちゃんにも優しいホテルでした。ウェスティン東京のいいところは、そのようなところです。たぶんいまでもそうだと思います。

朝食ライブキッチン(休日バージョン)も最高においしかったです。

今年あたり、できればまた訪れたいと考えています。

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Starwood / Marriott 新ステータス【続報4】改悪なら寝返る?:ヒルトン・ダイアに無謀にも挑戦!

先日、「SPG・マリオット以外のメジャーなワールド・クラスのプログラムの最上位を目指す?」という記事を書きました。

そのとき念頭にあったのは、個人的には苦手で、率直に申し上げてあまり好みではない、ヒルトンへのステータス・マッチです。

ヒルトンは、福岡シーホーク、舞浜、台場、米国西海岸で宿泊しましたが、「福岡シーホーク」を除き、個人的にはあまり相性が合いませんでした。

米国ではヤング・アダルトのためのカジュアル・ホテルという印象で、台場(ヒルトンになってから2回宿泊、日航東京の時にも数回泊まったが、当時は高価格以外はよかった)もその流れです。中堅クラス以上のいい大人(要するにオジサン)向けでは決してないと思います。

そのため利用機会は増えず、ヒルトン・オーナーズ・ゴールドカードは、既に昨年、あえなく解約しました。会員期間はわずか2年間でした。

ただ、「福岡シーホーク」は、2年半前に伺ったときはクラブ・ラウンジの夕食が素晴らしく(軽いディナー並み)、また機会があれば泊まりたいです。

さて、今回の件に戻ります。ステータス・マッチのサンプルでは、わずかにマリオット・ゴールド→ヒルトン・ダイアモンドという例もみられますので、確率1/10もないとは思うのですが、果敢に(?)チャレンジしてみました

なお、チェレンジを行う場合は、添付ファイル受付がJPGのみですので、くれぐれもお気を付けください。

カードを解約した関係で、2018年4月からはヒルトン・ブルー(つまり平会員で、気分もやっぱりblue)でしたが、セゾン・プラチナのHPCJ(Hilton Premium Club Japan)1年間無料キャンペーンで、「ヒルトン・シルバー」にアップグレードした状態でチャレンジしました。ちなみにセゾン・ゴールドでも初年度1万円になります。

ヒルトン・ダイアモンドをもくろんだが..

さて、私のステータス・チャレンジですが、5月初めにWeb サイトから手続して、3日ほどで返事がきました。

それで結果は..といいますと..

残念ながらというか、当然というか、やはりダイアモンド・スタータス・チャレンジは『撃沈』となりました。

希望を具体的に書いたわけではありませんので、もともと弱気な挑戦だったかも知れません。

でも、マリオット・ゴールドからヒルトン・ゴールドへのステータス・チャレンジ権はもらいました。90日間に4泊【修正:申し訳ありません。4泊でなく4滞在のようです4泊だと1回の旅行で完遂できますが、3ヶ月で4滞在では結構たいへんだと思います。】でゴールド会員となれるようです。

これがおそらくマリオット・ゴールドの場合の一般的な結果かと思われます。微妙な結果で、おそらく90日でヒルトン・ゴールドは剥奪になりそうですが..

In addition

でも、スターウッドならともかく、マリオットならヒルトンとそう変わらないので(オートグラフなどなら別ですが)、しばらくはヒルトン・ゴールドで我慢して、寝返りも一考かも知れませんね!

2018年7月に海外出張で6泊しますので、これからまじめにステイ先を検討してみたいと思います。

なお、わたしはヒルトン・シルバー会員からスタートしましたが、同ブルー会員(平会員)からスタートしても、おそらく結果は同じかと思われます。