みなみちゃん、いっさいのおたんじょうびおめでとう!
おいわいのことばが、おそくなってごめんね。
いっぱいわらって、いっぱいたべて、おおきくなってね!
Mileage and Hotel Stay
おいわいのことばが、おそくなってごめんね。
いっぱいわらって、いっぱいたべて、おおきくなってね!
先日見たときに、まだ目標金額には数千万円足りない状況だったので、そろそろ2回目の支援を考えていました。
そこでいま、「みなみちゃんを救う会」のサイトを訪れたところ、たいへん驚きのニュースが。
「みなみちゃんの心臓移植が国内で終わり、現在集中治療室で加療中」とのことです!
これはドナーの方のご厚意によることですので、なんと書いたらいいのか、ちょっと難しすぎるのですが、
みなみちゃんの1日も早い回復をお祈り申し上げます。
とってもかわいいお子さまなので、きっといい女性に育っていかれることと確信しております。
のむらみなみちゃん、いつもみんなでおうえんしているから、はやくよくなってね!
消費税・増税に突入してしまうのに先立ち、多くの方がすでにお持ちの「楽天カード」が「政府ポイント還元でANAマイル!」を得るための最終ツールではないかと、先日の記事で申し上げました。
もちろん、ほかにも手段はありますが、「もっとも簡単に最大に近い効果を得る」という意味です。
それが、自分も実行しようと、実は9月末から2、3日間かけて「最終ツール」を一生懸命探したのですが(かなりもあいだ、数時間は消費)、まったく影も形も見つからないのです。
ずっと探しながら、ない場合は10月1日からは、いったい何のカードを使おうかと考えていました。結論は出ませんでした。
10月1日は仕事で24時を回ったので、買い物の機会はありませんでした。
今日の昼間にやっと買い物の機会がありましたが(数珀円です)、結局、マイルには関係ない、表記のカードを利用してしまいました。
0.5% の One Harmony ポイントにプラスして(ただし、期間内の合計2000円につき10ポイント、今日の分だけではまだ0ポイント)、政府還元の5%キャッシュバックを得られるというわけです。
ごく当たり前の結果で、何もおもしろくありませんが、それなりに満足はあったかも..
苦労して考えたのは意味がなかったのですが..
スターウッドプレファード利用で、マリオット/アメックス連合ばかりに踊らされてばかりでも(貢献しても)癪なので、しばらくは、まあこれでいいかな。
(ゴールドサービスの低下に、プラチナ大量発生のバグを含め、まだいまでもたいそう怒っていて、ときどき思い出す..普段はわすれているけど..)
結局は、今日は1マイルも得られなかったというお話でした。
なお、ケータイの決済は一度やったのですが、いちいちアプリケーションを開く操作が、ものぐさな私にはめんどうなのでパスです。とくに荷物が多いときなど大変そうです(けっこう、そのような状況が多い)。
Apple Pay (Contactless または Quick Pay / ID)などなら、操作簡単でいいかと思いますが、わたしの電話はあいにく対応していません。
クレジットカードの「コンタクトレス決済」が最終未来形だと思います。カード単体だけでなく、上記Apple Pay など (Contactless )も含みます。
欧州ではすでに、ロンドン地下鉄含め日常的と聞きます。
自分のカードで対応しているのは、現在は上記のスターウッドプレファードだけなのが、これまた皮肉..
昨年、ロンドン出張に行ったときは、まだ私のスターウッドプレファードに電波マークがありませんでした。
その後、ある事情で再発行になったら付きました。
【履歴】画像の大きさとアイキャッチ設定のみ調整。(2020/1/17)
キャンペーン概要
キャンペーン期間中、対象のお客様が、対象店舗でゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済によるお買い物をされると、現金購入の場合と同率のポイント(通常ポイント)に加え、さらに5%(クレジット決済ポイント1%+キャンペーンポイント4%)のポイントを還元いたします。
やや残念ですが、期間は2019年内の3ヵ月(9~12月)だけとなります。
でも、ショップが自腹で独自還元するのは、ユーザにとって最高に素晴らしいことだと思います。やはり、ヨドバシさんは違います。
一方、9月に某大型生協が、世間の批判を鑑みて還元を中止したという報道がありましたので
(でも、ちなみにわたしの居住エリアの生協は零細?なのか+5%対象)、
ヨドバシが政府主導の還元に参加するとは、とても考えにくいところもありました。
これはそういった閉塞感を吹き飛ばすような施策です。
『+5%でなくて+4%、9ヵ月ではなくて3ヵ月ですが、自社カード還元』
思わず、早朝からそのカードを速攻で申し込んでしまいました。
そして、すでに数時間で発送の連絡をいただきました。判断も至極迅速な企業ですね。
最近は節約のため、電気製品はあまり買わないので、メディア(BDなど)、食品(コーヒー、同ペーパー、ココアなど)、日用品(ハンドソープ、ボディソープ、シャンプー、リンス、トイレットペーパーなど)の買い物で、付き数銭円といった消費なので、還元されてもごくわずかですが、家計にやさしく助かります。
総合量販店の「ヨドバシカメラ」は、資本金5000万円以下なので、一部の筋で動向が注目されていたようです。
しかしながら、なかなかプレスリリースが出ないので、業を煮やして検索してみると、すでに会社からの情報がでていました。
自社クレジットカードのみでの還元という、「なるほど、ヨドバシらしい常識的、かつユーザにはインパクトのある還元か!」などと感心していたら、これは「このカードを利用した対象他店における還元」ということがわかりました。
上記のページの下の方に書いてあるカード・デスクに電話して『確実なエビデンス』を取りました。間違いありません。
早とちり、勘違いで誠にすみませんでした!
【修正】
一度公開した後で、間違いに気づいたので、速攻で閉鎖し、数時間後に書き換えました。(2019/9/30)
要点のみに変更。(2019/10/1)
いよいよ、消費税の増税まで1日を切ってしまいました。
残念ですが、いくらいやでも国の決めたことですので、受け入れざるを得ません。
その分、せいぜい還元制度を利用させていただくしかないのが、虚しいところですね。
さて、「政府還元 あなたの戦略は?」で検索するといろいろ出てきますが、
それよりも、いちばん重要なのは、ご自分のいつも使用しているお店は5%還元なのか、2%なのか、あるいは未還元(非対象あるいは非参加)なのか、地図で検索して確認することではないかと思います。対象の店は3割程度らしいですから。
この地図、奥の方にあって見逃すかも知れません。こういうのはページのトップに置くべきです。
このシステム、かなり鈍速ですが「現在地」から還元対象店とその対応状況を表示してくれますので、絶対に利用すべきです。
なお、還元対象決済手段が「クレジットカード」なのか、「QR決済」なのか、「電子マネー」なのか、当然複数もあり得ますが、地図に表示された印をクリックして、必ず確認しないといけません。
1つの店に複数の印がついていることや、場所が少し外れていることもありますので、よく確認することが必要です。
いまいちばん疑問なことは、わたしの常用店は、検索すると幸い対象店なのですが、いつも使用しているスターウッドプレファードゲストカードのアメリカンエクスプレス・カードブランドが対象に出てきません。かつて使用したことがあるJCBも載っていません。
ひよっとすると、使用できても還元対象でないブランドもあるのかと思ってしまいますが、こんど行ったときにお聞きしてみたいと思っています。
いくら対称店でも、決済方法を選択し誤ると、あとでがっかりということになるかも知れませんので、みなさまもぜひお気を付けください。
ネットショップも、レガシイな路面店と同様、零細店(資本金5000万円以下)は対応なようです。
【修正】
(1)アイキャッチ画像の追加のみ(2020/01/19)。
政府ポイント還元でANAマイル! 最終ツールは「楽天カード」!
政府ポイントがキャッシュバックではなく、クレジットカード・ポイントとして還元されるカードの一つには楽天カードもあります。
楽天(スーパー)ポイントは、0.5倍でANAマイルに変換できます(最大1000ポイント単位なので変換は面倒。数日かかり、その間【「その後24時間は」に修正します;Sorry for the mistake! 2019/11/09 】は追加の変換は不可能。あまり実用的ではありませんが規約なので仕方ありませんね)。「特典:楽天スーパーポイント(通常ポイント)」とあるので、おそらく大丈夫なものと思われます。
ただ、わたしの楽天カードは、実を申し上げるとこれなんです..
でも、これはわたしの最も大好きなカードの一つです。
どうしてかって。それはもちろん「子どもたち受け」を狙って、見事的中したカードだからです。
もう2、3年前の話ですが、うちの娘たちがとても喜んでくれました。
キャラクタ本みたいなものも購入したくらいです(とても楽しい本でした。それも気に入っています)。
楽天「お買い物パンダ」というのは、このカードを見るまで知りませんでしたが、いまでは子どもたちのみならず(大きくなってきたので、最近はあまり話題にはしていませんが)、わたしもすっかりファンになっています。
お子様のいらっしゃるご家族には、とくに幼稚園や低学年のいらっしゃるご家族にはお勧めかも?
いつもいくスーパーマーケットは、小さい店で、店員さんもみんな顔なじみです。また、その店には職場の同僚なども非常によく来ています。
そんなお店で、かなりいい歳のOdisanがこれを出すのは..
そこで思いついたのが、私名義の家族カードも1枚あるので、ポイント還元にはそれを使うことです。
ANAは家族マイル制度に入ったので、夫婦のどちらにマイルが入っても問題ないかと思いました。東急JMBカードが来るまでは、とりあえずそれでしのごうかと思っています。
東急JMBカードはJALマイル変換になるので、場合によってはこれでずっと行くという手もあります。
セゾン・プラチナ、ゴールド同様、意外とカードの券面が気になるので..
何か感覚が合わないというか..
ちなみに、これとは関係ないですが、金色カードにも抵抗があります。
果たしてこれをクリアできるのか..
なお、これから作成される方は、いろいろといい感じの券面もありますので問題ないかと思います。
昔は、上のようなものしかなかったんです..
【履歴】アイキャッチの設定、二つめの画像の大きさを調整(内容は無変更)2019/12/08
政府ポイント還元でJALマイル! もう一つの「東急カード」「TOKYU CARD ClubQ JMB (PASMO)」に注目!
ほんの少し前からなのですが、すでにマイル収集家の定番ツール(某社にアレルギーを有する私には断トツでナンバー1)と昇格したものに「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO」があります。
わたしも数か月前に噂を聞いて、さっそく作成し、いまのところマイル変換はしていませんが、東急ポイントは少しずつたまってきました。
Traicyという航空サイトの記事を偶然見かけてわかりました。ここは航空便の新設などに詳しいサイトです。今回はクレジットカード・ポイントのことも載っていました。
じつは私には、アメックスなどからの通知をみて、「クレジットカードでは、どうせキャッシュバックしかないんだろう..」などという先入観がありました。
つまり、政府ポイント還元では、クレジットカード・ポイントに関しては、まったく利点がないのだと思いこんでいました。
でも、「TOKYU CARD ClubQ JMB」または「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」の場合、
東急ポイント(プレミアムポイントと呼ばれるが実質は同じ)が、通常ポイントで1%付与(注意:一般カードの場合はWEB明細登録が必須。登録しないと0.5%)(200円につき2ポイント)、
政府ポイント還元の対象店では、これに加えて2または5%(100円につき2または5ポイント)還元、合計3または6%のポイント付与が行われることがわかりました。
しかも最大5万ポイント還元(一か月あたり)まで可能です。他のカードでは1.5万程度が多いようです。わたしはここまで行くことは決してありませんが(5万ポイントといえば、5%還元の場合で100万円の利用ですから)、利用額の多い方にとっては朗報ではないでしょうか。
もっとも、そのような方々にとっては、ポイントなど無用の長物かも知れませんけれども..
すなわち、政府ポイント還元の対象店で、「TOKYU CARD ClubQ JMB」または「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」で得られた東急ポイントを変換すれば、1.5%または3%のJALマイル還元率が得られるということになります。
きわめて執拗で大変恐縮ですが、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO」(三井住友カード発行)ではこのポイント還元にはなりません(政府還元:2または5%還元の分は、普通にキャッシュバックになります)。表面に「TOP」と書かれた「TOKYU CARD ClubQ JMB」または「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」(東急カード発行)を作成しましょう。
また、「TOKYU CARD ClubQ JMB」または「TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO」(東急カード発行)の東急ポイントは、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO」(三井住友カード発行)の東急ポイントとは、別建てで集める必要があります。
ポイント確認の入り口が違うようなので(それでANAカード「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO」で東急ポイントを確認するとき迷ったことがあります)、あまり心配はいらないのかも知れませんが、再度老婆(爺)心で恐縮ですが、ぜったいに別々に扱いましょう。
大分調べたので、あまり大きな間違いはないかと存じますが、なにか修正があれば追って書きたいと思いますので、どうぞご了解いただければ幸いです。
【修正】
(1)表現を微妙に修正(作成当日)。
(2)タイトルにJALを追加(2019/10/01)。
(3)アイキャッチ画像の追加のみ(2020/01/19)。
ハイアットサイトで、キャンセル不能プランを誤予約! 最大の陥穽にはまった!
ハイアットのサイトで、某ホテルのキャンセル不能プランを誤って予約してしまいました。
自分としては予約条件を確かめるつもりでボタンを押したつもりだったのですが、それが最終ボタンだったようです。ボタンをよく確認しないで「Proceed」と思ってしまった次第です。
というのは、そのページにはキャンセル条件など一切書いていなかったので、自分としては、つい最終確認のページが別にあるものだと思いこんでいました。
あとから再確認して見ると、検索結果には確かに「キャンセル不可」と書いてはありましたが..
コールセンターに理由を話して、なんとか今回はご容赦いただきましたが、このような予約ページには、もうあまり近づきたくなくなりました。
ハイアットは、とてもいいホテルなんですけれどね。
この点、(いつもいろいろと文句を書いている対象の)マリオットサイトは安心です。
キャンセル不能プランでも、1日後までは無条件に取り消し可能です。仮に誤って予約しても、あとから確認できますので安心です。
ただし、いつもそうかはわかりませんので、間違えても責任は取れません。
十分お気を付けくださるようお願いいたします。あくまでも自己責任です。
なお、マリオットサイトの場合は、キャンセル可能・不能プランは明確に分けていますので、あまり間違えることはないかと思います。
キャンセル不能プランには、通常、決して近づかないわたしとしては、(それだけは)高く評価するところです。
書いている自分でも、これは、にわかには信じがたいことので(わたしも検証はできていません)、「可能性がある」という含みのある表現にとどめさせていただきます。
連休もありますし、もしちょうどお出かけの予定がある場合には、ぜひご検証いただければ幸いです。
マリオットなら「名古屋マリオットアソシア」、シェラトンなら「横浜ベイシェラトン」「北海道キロロ」「グランデ宮崎」などに可能性があります。
また、多くのプリンスホテルや一部の日航ホテルにも可能性があります。詳しい対応店は、最下部の参考リンクで検索できます。
ただし、決済の条件があります。
具体的には、Apple PayでJCBのQuick Pay+ を使うと、2万円以上の決済にも使えるとのことですので、その決済方法を使用するのが条件です。(なお、Google Pay というのでもいいようです。)
ここで「+」がついているのが重要です。これがないQuick Payでは2万円までの決済にしか利用できません
(最初はそれがネックと思い、標記のようなことは、まったく考えに及びませんでしたが、今日別のことを調べていてQuick Pay+もあることを知りました。)。
標記のようなホテルだと通常は2万円を超える場合が多いと思いますので、Quick Pay+ でないといけません。
ただし、Quick Pay対応ホテルは、ほとんどQuick Pay+対応のような感じですので大丈夫かと思います。
もし今後検証ができましたら、ご報告いたします。いまのところ、近日中はホテル宿泊の予定がないのが残念です。
ここまで書いてとても気になってきたので、最近気になっている某プリンスホテルさんに電話してお聞きところ、フロントの方は「普通に決済に使えるのでは」という感じにおっしゃっていました(たぶんまだ使った人が少なく、ご自分も実際の経験はないのかも知れません)。
このことからおそらく大丈夫なものと思われますが、わたしにはApplePayの使用経験はなく、もし何か特別な制限があってもわかりません。
マリオットゴールドステータス変更のときの苦い思い出もありますので、もし何か間違えていたらすみません。
悪く考えると、ホテルによっては「レストランや物販には使用できても、宿泊費には使用できない」などという場合もあるかも知れません。こういうことは「うまく行ったらおなぐさみ」という程度に、あくまでもゆるくやったほうがいいのかも知れませんね。
でも、もし以上に何か修正が必要な場合は、すみやかに対応いたしますので、どうぞご了解いただければ幸いです。
上の方でリンクしているページから、一部引用(記録)しておきます。
1回あたりの利用可能金額は?
QUICPayマーク QUICPay+マーク
QUICPay(クイックペイ)TMマークのお店・・・2万円(税込)まで利用できます。
QUICPay+(クイックペイプラス)TMマークのお店・・・2万円(税込)を超える高額利用もできます。加盟店によってご利用上限金額に制限がある場合があります。
デビットカードは別途、発行銀行の定める利用上限金額がある場合があります。キャンペーン対象
JCBカードを設定したApple PayまたはGoogle Payのご利用分
Apple Pay、Google Payを利用する際は、レジで「クイックペイで支払います」とお伝えください。
Apple Pay、Google Payの利用方法はこちら
利用可能店舗はこちら
※Apple PayまたはGoogle Payを使い、日本国内のQUICPay(クイックペイ)TM・QUICPay+(クイックペイプラス)TM加盟店で、お店の端末にスマートフォンをかざして支払うご利用分が対象です。Suicaチャージ・オンラインショップなどのオンライン決済ご利用分は対象となりません。※QUICPayモバイル・QUICPayカードのご利用は対象となりません。
※JCBデビットカード・JCBプリペイドカードは、QUICPay+マークのあるお店のみ利用できます。※Apple Pay、Google Payには一度のお支払いでの上限金額があります。詳しくは下のリンク先をご確認ください。
Apple Payの利用金額上限
Google Payの利用金額上限対象のカード
次の2つの条件を満たしているカードがキャンペーン対象となります。
①JCBグループ発行のカードお持ちのカード裏面に記載のカード発行会社がJCBグループであるか、下のリンク先でご確認ください。
本キャンペーンの対象となるカード発行会社はこちら
②Apple Pay、Google Payに設定できるカード下のリンク先から、お持ちのカードがGoogle Pay、Apple Payに設定できるかご確認ください。
設定可能なカードはこちら※キャンペーン参加登録できないカードは対象となりません。
※カード表面右上に「CORPORATE」の記載がある法人カードおよび、カード番号が355から始まるカードは対象となりません。
代理店経由(Jalanなど)でも、Apple Pay に対応している場合がありますが、上記のキャンペーンは実店舗での決済に限定されていますので、Jalan においてApple Pay によって「事前決済」されても、このキャンペーンの適応はありません。
(この「追加」部分に誤りがありましたので、訂正させていただきました。たいへん失礼いたしました。)