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特に何も考えずに、メンバーセレクションでパークチケットセットを選択すれば、JCBラウンジ招待券も1枚付属してきますので、通常の1枚とあわせて年2回簡単に使用できます。

ディズニー目当てでこのカードを入手した私も上記セットが到着するまでは知りませんでした。交換した人しか知らない(?)、究極の「裏技」(実際は正真正銘の表技ですが)なのかも?

JCBクラスの会員は、ディズニーのJCBラウンジに年2回、USJのJCBラウンジに年1回はいれますので、それらのファンには羨望のカードでないかと思います。

このまえ、USJにも行きましたが、ラウンジもアトラクションも最高のようです。わたしは恐怖のコースターには、とても乗れませんでしたが..

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スターウッドとマリオットは同じ会社になったのですから、ステータスマッチとは言いません。たぶん。実際、スターウッドのWebではリンクと言っています。どうも不正確な用語は気になる性格で余計なことを書いてすみません。

【と思って、マリオットのサイトを確認したらなんと「ステータス・マッチ」と書いてありました。すなわち、わたしのほうが間違えていたわけですね。お騒がせしました(書いて5分後に謝罪...すみません)】

そう言えばわたしはマリオットがスターウッドを買収するというニュースを、外国のシェラトンに出張で泊まっているときに、ウオールストリートジャーナルだったかニューヨークタイムズで読んで、椅子から転げ落るのではないかと思うほど驚愕したのを、ときおり昨日のように思い出しています。

海外のマリオットは主にビジネス向け(日本でいうビジネスホテルの意味ではなく、高級なビジネス用ホテルという意味)でクラブラウンジはたいしたことはないのですが、近い将来、東京より西側のマリオットに行くことになりました。ひよっとしたら2箇所になるかも知れません。日本のマリオット系のクラブ・ラウンジは、ネットの情報によれば、米国と異なりかなり期待できそうなので楽しみです。

やっと、スターウッドからのリンクで取得したマリオットのクラブ・ラウンジ(マリオットではコンシェルジュ・ラウンジと呼ぶ)アクセス権を、十二分に活用できるときがきたようです。

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Saison ポイントをJAL マイレージに交換するのは6月7日以降にしたほうがいいようです。

サッカーで日本代表が勝利すると50%増量で変換できるキャンペーンがあるようです。

ぜひ日本が勝つといいですね。みんなで応援しましょう!

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いま、BSJでやっていました。ご存知の方も多いのかも知れませんが、羽田国際線到着ロビーに、自動両替機(外貨→電子マネー)が登場したようです。

ドルや人民元(中国)など5カ国の通貨(紙幣やコイン)に対応していて、各国通貨が混ざっていても、自動で電子マネーに変換してチャージできるそうです。

とても便利そうですが、我が家では紙幣や小銭は子供の大好きなお土産になるので、無用の長物です。

今後、福岡空港にも登場するそうです。一般の皆様には便利なツールになるでしょうね。

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セゾンのポイント運用で大損(!?)しました。大損は若干(かなり?)大げさですが、3ヶ月で59ポイント(3.5%)も減りました。1年に換算すると、なんと14%ものマイナスです。キャッシング並みの金利を提供してしまいました。みなさん、「セゾンのポイント運用」には決して手を出さないようにしましょうね。


アットユーネット利用履歴

アットユーネットでお手続きいただいた履歴を最大3ヵ月分表示しております。

ご利用日時 サービスカテゴリ チャネル 受付内容 結果 詳細

2017/4/17 04:32 UC永久不滅ポイント パソコン ポイント運用サービス OK
アクティブコース
取り出し申込
1,641ポイント

2017/1/25 00:56 UC永久不滅ポイント パソコン ポイント運用サービス 受付済
アクティブコース
運用申込
1,700ポイント

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ANA VisaのキャンペーンでANA銀聯カードを作成したが使い道が?

使用3万円で5000ポイントのキャンペーンに引かれ、ANA Visa Gold 付属の「ANA銀聯(ギンレン)カード」を作成しましたが、現在のところ、どこでどう使用したらいいかわかりません。

日本の加盟店は少ないようだし、ネットなどの実店舗以外では使えないらしいし、中国出張でもなければ、作成はまったく無駄だったかも知れません。今年はまだ中国出張の予定はありませんし。

ほかのアジアなら出張の可能性もありますが、キャンペーンにも、カード作成後何ヶ月などの期限があるので、これまた目標達成は無理かも知れません。

よく確かめないで作成したのが問題でした。反省しきりです。

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今日、2017年4月22日(現地金曜、日本時間土曜11:05)は岩隈さんの今シーズン4回目の登板でした。前回の試合は録画してまだ見ていませんでしたが、今回は土曜なのでじっくり観戦することができました。

今日はJ SportsでなくNHKで見ましたが、もとMLB投手で横浜やイーグルスでも活躍された斉藤隆さんが解説でした。試合前の斉藤さんの説明によると、今年の岩隈さんは「投げるときの足の踏み出し」が現時点ではまだ弱いのではないかというようなことをおっしゃっていました。

なるほど、だから今年は球の切れがまだいまひとつだと感じるのだなと思いました。春先で体調がまだ本調子ではないのかもしれません。もともと春先よりも中盤、後半と調子が出てくるタイプだと、以前、小宮山さんも夜のMLB 番組で解説されていました。

そのような状況の中でも、今日の岩隈さんは非常に頑張りましたが、2つの失投のために残念ながら2失点、早すぎる降板のあとも救援投手が打たれ、自責点が3となってしまいました。走者を残すと毎年高い確率でお返しになってしまうのがマリナーズの救援投手の特徴なので、6回は岩隈さんに任せるべきだったと思います。もし自分が3点目を取られた後なら、代えられても納得したでしょうが。

今日のコントロールの不調と、失投は悔やまれますが(今日に限れば制球難が失投につながったのでしょう。ツーシームがストライクにならないため、変化球に頼らざるを得ない状況だという解説でした。それでカウントを取りにいった変化球を狙われたということ)、いま特別調子が悪いというわけではないので、見方打線の奮起があれば、次回の登板にはとても期待が持てると思います。

今後季節が進み暖かくなれば、速球の力と速度も上がり、いつもの岩隈さんに戻ると期待しています。

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昨日、One HarmonyのStay Award(ポイントによる無料宿泊)でホテル・オークラ東京ベイ(舞浜)を予約してみました。

まず、JALの期限切れになりそうなマイレージが若干あったので、10,000マイルをOne Harmonyの6,000ポイントに変換(所要期間1週間ほど)しておきました。

それに以前から所有していた2,000ポイントを加えて、8,000ポイントを使ってホテル・オークラ東京ベイ(舞浜)の、いちばん安いスーペリアルームを予約しました。一般のお部屋はスーペリアかデラックスのみだったと思いますが、たぶん階高が違うだけです。前者には喫煙室しかなくて困りましたが、最近は禁煙室もできたようです(ただ、ポイントの場合は喫煙室しか割りあてがないとのこと←今後の改善が望まれます)。

通常は一泊2~3万程度だと思いますが、予約したのが連休日なので、普通にやると6万円前後もするお部屋のようです。

計算上では13,333マイルを使い、とてもきつかったですが、考えてみるとなかなかいいレートなのですね。大型連休というのは、どこのホテルも本当にテリフィックな料金で困惑します。

このようなときこそ、SPG, One Harmony, Hilton などのポイント宿泊や特典無料宿泊などを利用すべきなのかと思いますが、なかなかそこまでポイントはたまらないのが辛いところですね。

なお、上のお部屋を8,000ポイントで取れるのは特定期間だけで、通常は10,000ポイントかかってしまうようです。他のホテル(グランドニッコー台場など)も、いちばん安いお部屋が10,000ポイントというところが多いようです。

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シェラトン舞浜(シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル)の子供の添寝基準が改悪されたようです。

今日、連休の予約を取って気づかされました。17歳以下(これはこれでかなり甘かったのですが)だったのが、2017年の4月以降は、なんと急に6歳以下に改悪されたようです。

お隣の「ホテルオークラ・東京ベイ」のように、せめて12歳以下は添寝を認めて欲しいものです。かわったばかりですが、早くも今後の改善に期待しています。

シェラトン舞浜の経営者さん、お願いですので何とかしてください。

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2、3日前にご紹介した本を、実は自分も注文していましたが、昨日届いたので、さっそく今日読んで見ました。

実は昨日は郵便受けを見なかったので、来ていたようですが受け取っていませんでした。最近は、結構楽天ブックスに注文していますが、即日発送でふつう次の日には届きます。とても便利ですね。

この本は、JR東日本・新幹線車内誌の「トランヴェール」に連載されたたエッセイに加え、仙台での東日本大震災被災後に書かれた最終章「それでも前に進む」を含んでいました。

どちらもとてもいいのですが、最終章にははば広い年代への強いメッセージが感じられ、とてもすばらしかったです。

若い世代へのメッセージとしても非常に心強い本と感じましたが、わたしたち大人も含め、はば広い年代にお勧めだと感じました。