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Members’ Selectionとは、JCBからThe Class保有者向けに贈られる年度末ギフトです。

その中で、パーク系アイテムの主なものはこんな感じでした。

【商品番号303】
東京ディズニーリゾート パークチケット2枚組み

ミッキー&ミニーのぬいぐるみ(座高25センチ Mickey、28センチ Minnie )

【商品番号304】
東京ディズニーリゾート パークチケット2枚組み

ダッフィー&シェリーメイのぬいぐるみ(座高29センチ Duffy、30センチ Shellie May )

【商品番号305】
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パス2枚組み

JCBエクスプレス・パス1 引換券4枚組み

【商品番号306】
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パス2枚組み

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナルデザインJCBプレモカード 1万円分

どれもいいので迷うところですが、ダッフィー&シェリーメイのぬいぐるみはすでに家にありますので、【303】あたりがもっとも妥当なところでしょうか。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン関連も魅力的ですが、エクスプレス・パス1の対象にミニオンズが入っていないのは残念です。昨年行ったとき、うちの子たちがとても楽しかったと言っていましたので。

【修正】ザ・クラスメンバーズセレクション2018
画像リンク切れの修正。1行目と2行目の順番を逆にし、新二行目の冒頭に若干補足。 Jan.13, 2020

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JCB Platinum は The Class のバリアか!?(特定職種の場合)

m3.com という、一般の方にとっては、とってもとってもマイナーなサイトがあります。

医師、歯科医師、看護師、その他の医療スタッフ、すなわち医療の専門家のみが限定的
に登録できる情報サイトです。有用な情報もたくさん提供されています。

実は昨年までは、あくまでも常時ではなく、ときどきなのですが、そのm3.com サイトから The Class の(JCB Original Series Card からの実績には基づかないと思われる、いわば突撃のような)申し込みが可能でした。

でも、これが現在では The Class の代わりに、JCB Platinum の紹介にかわってしまいました。

これから入手したい方にとっては、とっても残念な状況です。

最近、取得が難しくなっているといううわさの JCB The Class ですが、このようなところにもそれが如実に現れているようです。

このような状況ですから、The Class 所有者の皆様は大切に使用しましょうね。

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フライング・ブルー VISA GoldカードでのNanacoへのチャージ

わたしは2年ほど前から保険の支払いに、1年ほど前から固定資産税の支払いにNanacoを使用しています。

わずかな率ですが、上記は1年にすると数十万円の支払いとなりますので、意外と無視できない還元金額になります。

以前話題にさせていただいたように、One Hamony VISA でもNanacoへのチャージでポイントが付与されますので、こちらも大丈夫とは思いましたが、1週間ほど前に念のため確認してみました。

問い合わせ内容

フライング・ブルー VISA Gold会員ですが、

(1)これでNanacoへのチャージが可能か?
(2)可能な場合、通常通りカード特典マイルが付くか?

お教えいただければ幸いです。

回答の要約

お問い合わせ頂きました件については、以下の通りとなります。

(1)これでNanacoへのチャージが可能か?
⇒当該カードにて、nanacoのクレジットチャージが可能でございます。

(2)可能な場合、通常通りカード特典マイルが付くか?
⇒通常通り、ご利用金額1,000円につき10マイルが当該カードに自動的に加算されます。

今後の心配

私のところにも、今日リクルートカードからNanacoチャージ改悪のお知らせが来て「あれ」と思いました。昨年2017年11月から楽天カードのNanacoチャージポイント廃止もあり、改悪の嵐ですが、三井住友カードに関しては今後も改悪がないことを祈りたいと思います。

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春休み(3月31日までの滞在)はニッコーやJALシティのキャンペーンでJAL マイルをいただきましょう。ブラウズ中に偶然発見しました。


専用サイトからの予約で(ワン・ハーモニー・サイトからの予約ではありませんので注意)、1泊につき200マイルが特別に付与されるようです。

上のほうの画像にオリジナルサイトをリンクしておきましたので、関心のある方はご覧いただければ幸いです。

実はわたしも予約してみましたが、いつも使用していても再度ユーザ登録が必要でちょっとめんどうですが、ちょっとぐらいならマイルには代えられません。

 

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のは残念ながらわたしのお家ではなく、かなり離れたところに住む親戚のお家でした。

もうすこしで来るみたいなので、あとで感想を聞いてみます。

さて、わたしを含め、たいがいの方は、

「ドルチェ・グスト」を”Chobi rich” で申し込めば、24,500円相当の利益が得られ、カプセル3回分で最低限必要な経費が約10,500円なので、

『差し引き 14,000円相当の利益が得られる』という損得勘定をやりがちではないかと想像されます。

ただこの経費については「じゅうぶんおいしいコーヒーで元がとれている」とも考えられますので、「まるまる24,500JPY 相当の利益」という考え方も十分ありかなと思ったりもします。

さて、みなさまはどちらでしょうか?

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昨年秋に米国・シリコンバレーに行ったのですが、その時はクレジット・カードのキャッシングさえ不要でした。

というのは実は理由があって、前回のドルが少し残っていたからです。表題だおれのつまらない記事ですみません。

ただ、ここで強調したかったのは、ICカードの乗車券のチャージがクレジットカードで可能で、現金を下ろす必要がなかったのが、表題のようになった大きな理由だということです。

現金はグラチュイティ(チップ)以外は全く使用しなかったので、自分の予想にも反して残っていた数十ドルでじゅうぶんまにあってしまったというお話でした..

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最近、ちまたで話題の(?)ドルチェ・グストを、先日の名古屋マリオット・アソシアさんのステイで初めて利用できました。

こちらも、ちまたで話題の(?)「ネスレ・ネスカフェ・アンバサダ」は、「バリスタ・アイ」というインスタントコーヒーのマシンを前面に出していますが、たぶんおいしいのはこちらの「ドルチェ・グスト」の方だと思います。わたしはメンバーにはなっていないのですが、アンバサダになればこちらのマシンも追加で無料レンタル可能なようです。

今回、これを利用することができたのは、とてもいい体験でした。カプセルも通常のブレンドではなく、こだわりの「ルンゴ」というタイプが1日に2個提供されていました。ネスレによれば、「なめらかなクレマ(泡)が特長で、しっかりした味わいとすっきりした苦味が楽しめるレギュラーコーヒーです。」ということです。実際、おいしい泡の乗ったコーヒーが楽しめ、なかなかいい味でした。



また名古屋アソシアさんでは、外資系ホテルらしく、デカフェ(カフェインレス)タイプの「ルンゴ」がやはり1日に2個提供されていました。すなわち、合計で1日4個のカプセルが提供されていました。

日本と異なり外国のホテルでは必ずと言っていいほど、コーヒーはカフェインレスも提供されます。
ここにこだわる方にはいいでしょうし、一般の人にとっても、夜遅くコーヒーを飲むのに抵抗がなくなるのですごく助かると思います。寝ている途中でトイレに行きたくなる心配も少なくなりますから。

米国、豪州など外国では、お湯で出すための小さい袋入りのレギュラーか、インスタントの場合が多いと思いますが、名古屋アソシアさんはそれより数段上で、全体としてすごく気の利いたコーヒーサービスでとても好感が持てます。

実はわたしとしては、カプセルタイプよりも通常の粉のレギュラーコーヒー(昔ながらのレギュラー・コーヒー)が好みなのですが、ドルチェ・グストは、そのような人でもかなりの程度まで満足できるいいマシンのようでした。

カプチーノなども提供されれば、さらによくなるかもしれませんね。いまでも十分ですので、これ以上、あまり贅沢はいえませんけれども。

なお、装備マシンは部屋タイプで異なるかもしれません。わたしの泊まった部屋タイプは確認してはいませんが、たぶん高層階デラックス・ツインルーム(やや広めのお部屋)と思われます。

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三井住友カードのユニバーサル・スタジオ・ジャパン割引が2018年3月31日で終わります。これまで一度だけ利用させてもらいましたが、お得な気分になれましたので、とても残念です。

その昔は三井住友カード・プラチナラウンジもあったと聞きました。わたしはそのカードは持っていませんが、だんだんユニバーサル・スタジオ・ジャパン関連のサービスが縮小していくようで寂しく思いました。

今後はザ・クラスで専用ラウンジが使えるJCBに期待するしかありませんね。上記の際に、このラウンジも利用させてもらいましたが、とても便利なラウンジでした。

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先に書きましたように、2018年3月上旬に出張で名古屋近郊に行き、名古屋マリオット・アソシアさんに2晩泊まりました。そのときにアソシアさんのコンシェルジュさんにお願いして、2泊目の夕食を調査していただきました。

あまり高価なものではなく、お手ごろな価格の食事でお願いしたのですが、その中にうなぎの料理がありました。名古屋名物「ひまつぶし」(確信犯的ミスタイプ)の銘店と思われます。

JR名古屋高島屋の地階にお店がありますので、一般のレストランではなく弁当のようなものですが、たぶんその場で暖かいのを詰めてくれるようでした。

実は店員さんと話していたので、詰めるのは後ろでやっていましたが、ほとんど見ていませんでした。

さて本題に入りますが、会計の最中にお店のカウンターに「ジェイアール名古屋タカシマヤのポイント」のチラシを見つけました。

少し前ですと細かいものは看過していたところですが、スターポイントやマイレージの威力(魔力)を知ってからは、細かいポイントにも目が行くようになってしまいました(たまらずに捨てることも多いですけれども)。

会計が終わってクレジット伝票も切れてしまっていましたが(なぜか今回は、家の外ではほとんど出さないザ・クラスを使用)、「このポイント、いまからでもいいですか?」とお聞きしたら、店員さんが快く伝票を一度取り消して、ポイントカードを作成し、ポイント付与してくれました(1%と思います)。

なお、JR名古屋高島屋ポイントの場合は、専用サイトで「ポイントカード登録」や「ポイント数照会」がPCで可能です。一般の高島屋ポイントではスマートフォンのアプリケーションが必須かも知れません(詳しくは未確認)。

あとからわかりましたが、同店のクレジットカードにポイントを移行することも可能のようです。【修正:ミスですみません】ただし、ここのお店の基幹カードは一般の「タカシマヤカード」とは別の「ジェイアール東海タカシマヤカード」です。

カードスペックの違いはよくわかりませんが、名古屋の場合は、いろいろと特別なようです。タイトルにJRがついていますので、資本が特殊なのでしょうね。

私はたまに「タカシマヤ」のオンライン店を利用しており、今後の名古屋出張も1年に複数回ありますので、「ジェイアール名古屋タカシマヤカード」を作成してもいいような気もしています。

以前から気になってはいたのですが、いろいろと種類があり、会費やポイント率も異なるのでどれがいいか迷い、まだ作成していませんでした。まずは無料のセゾンカードから始めるのがいいかもしれません。

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いま、仕事で名古屋マリオット・アソシアさんに宿泊していますが、4月からのクラブラウンジ(正式名はコンシェルジュ・ラウンジ。マリオットではこう呼ばれる場合も多い)利用時間変更は既存ユーザにはけっこうきついようです。わたしが気になるところだけ列記します。

【現在】
朝食:6時から10時
カクテル:17時半から22時(給仕付)
22時から24時(セルフ)

【2018年4月~】
朝食:7時から10時
カクテル:17時半から20時(給仕付)
20時から22時(セルフ)

【残念なポイント】

(1)朝早くから仕事の人には、朝食を食べるのがたいへんになる。なお、下のレストランでは6時半なので急ぐ方は、これまでと反対で、そちらのほうがよくなります。4月以降、毎日そちらがラウンジの代わりに無料で利用できるのかは、時間があったらあとで聞いてみます。

(2)カクテルタイムが2時間も短くなると、仕事が忙しくて夜遅い到着のとき困る。
今回の私がまさにこれで、21時すぎのチェックインにもかかわらず、ラウンジを
フルに利用できましたが(おなかが一杯になりました)、今後はこのようなのは不可能になります。

(3)わたしはあまり関係ないのですが、仕事やレジャーで24時まで同僚やお友達と飲みたい方は困る。
今日も理由があって23時前にちょっとだけ行ったのですが、かなりの人々でにぎわっていました。

これが楽しみでマリオットという方も多いかも。東京マリオット(あちらも、たしか24時まで)でも同じ光景を見ました。皆様があのように楽しむのはとてもいいと思います。

夜間ラウンジ利用は、アルコールを飲まない人にとっても、お茶やコーヒーでリラックスするなど利点はすごく多いです。のんびり本、雑誌、新聞を読んでもいいし。

見方によっては、変更後には他のホテルと同程度になるという考えもあると思いますが(いままでが良すぎたということ)かえすがえすも残念です。ひょっとすると、何らかの原因でコストが増えすぎているのでしょうか?

この変化で他のホテルに鞍替えする方もいらっしゃるかもしれませんね。